2017/03/28
28. 当ブログの掲示板について当ブログの右サイドバーに掲示板へのリンクを設置しています。ここには、ブログの更新予定や記事の変更、訂正などのお知らせなどを掲示しています。大事な変更、訂正もありますので、ときどき確認してくださいますよう、お願い致します。
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2017/03/26
27. 清め、祓い今回は、「浄化」に注目します。まずは、神様と火と水についてです。
山けんのあっぱれで開運 輝け いのち!第60話 神は、火(か)水(み)の調和の働きなり よりhttp://www11.plala.or.jp/yamamotokenta/column.files/shinto.files/60.html「『火』は縦に上がる陽の働きがあり、『水』は横に広がる陰の働きがあります。
そして、火と水で、火水(かみ)となり、神になります。」
「祓い清めは、
水でミソギハライをしますが、
火は煩悩を焼き祓うとされています。
神棚や仏壇では、お供えの水とろうそくの火とのセットで、家の中を浄化させるのです。
お供えの塩にも、フライパンにのせて火をかけることで、
海の塩(水)が火と調和 して火水(神)となり、より浄化力がアップします。
水に火を当てると、お湯になり、風呂に入れば、身も心もあったまります。
この心地よさは、まさに神(火水)さまに包まれるような一体感?を味わえます。
このように火と水の働きがそれぞれバランスのとれた状態で働くことで、陰陽調和 され、さらにバージョンアップした力を産み出すのです。」
「火の縦の働きは、現実に置き換えると、両親・ルーツへの想い・行動とつながります。
水の横の働きは、仕事、結婚、人付き合い等、現実での金運、人脈につながります。
火は、原因(陽)の火種にあたり、水は、現実の結果(陰)や現象面に現れてきます。
そんな中、火の働き(親・先祖・ルーツ)の流れに、わだかまりや憎悪の感情があると、 その火の流れの詰まりが水の働きに詰まった状態として現れ、水が滞ってきます。
男性の場合、父を憎んでいると、仕事や上司に恵まれず、母を憎むと、妻や結婚 で苦労することが起こりがちです。
女性の場合は、父が嫌いだと、結婚や夫で苦労し、母を嫌うと、周りの友人や知人 から嫌われたり、裏切られたりする傾向があります。
もちろん理由があって憎んだり、嫌ったりするのですが、両親や先祖の闇をみつめる のではなく、闇の中の光をみつけて、嫌悪から感謝に変えていくことで、光の世界が グングン増えていき、自分が光に包まれていきます。
火は『霊』につながり、自分のルーツであるとともに、
一霊四魂[1]という本来の自分 の神性であり、自分の放つ神なる光そのものでもあります。
ルーツである両親・ご先祖・産まれたときから見守ってくださっている産土の大神さま、 産土の守護仏さま、住んでいる土地の鎮守の大神さまに感謝し、自分を励まし、応援し、 輝かせる努力をすると、『火』である縦の働きがどんどんクリアになっていきます。
その結果、現象面で現れる『水』の働きも澄んでいき、現象面も『辛い』現状から、 横棒が一本増えて『幸せ』が集まってきて、運命が好転していきます。
そして、
神(火と水)の陰陽調和の働きを最大限に招く言霊の代表といえば、やっぱり 『おかげさまで、ありがとうございます』ということになります。」
[注1]人の心を天と繋がる一つの霊と考え、荒魂、和魂、幸魂、奇魂の四つの魂が合わさって【一霊四魂】と唱える。
一霊四魂説は荒魂・和魂・幸魂・奇魂が並列的に存在し、直霊(なおひ)という一つの霊が支配していると考える。
また、荒魂、和魂、幸魂、奇魂を
荒魂には【勇】前に行く力
和魂には【親】人と親しく交わる力
幸魂には【愛】人を愛し育てる力
奇魂には【智】物事を観察し分析
という様に、それぞれの魂の機能があり、それらを、直霊が支配している。
つまり、外に行く力が四魂
内に戻す力が一霊となる。
分かりやすく言うと、前に行きすぎ足元が見えなくなったり、親しくしすぎてなあなあになったり、愛しすぎて盲目になったり、人の分析ばかりして嫌われたり。
この直霊はこの様にならない様に「省みる」という機能を持っている。
四魂の機能 編集
【勇 - 荒魂(あらみたま)】
「勇」は荒魂の機能であり、前に進む力である。
勇猛に前に進むだけではなく、耐え忍びコツコツとやっていく力でもある。
その機能は、「勇」という1字で表される。
行動力があり、外向性の強い人は荒魂といえる。
【親 - 和魂(にぎみたま)】
2つ目の魂の機能は和魂であり、親しみ交わるという力である。
その機能は、1字で表現すれば「親」である。
平和や調和を望み親和力の強い人は和魂が強い。
【愛 - 幸魂(さきみたま)】
3つ目の魂は幸魂であり、その機能は人を愛し育てる力である。
これは、「愛」という1字で表される。
思いやりや感情を大切にし、相互理解を計ろうとする人は幸魂が強い人である。
【智 - 奇魂(くしみたま)】
4つ目は奇魂であり、この機能は観察力、分析力、理解力などから構成される知性である。真理を求めて探究する人は、奇魂が強いといえる。
神道の心を伝える 【人の心と魂、一霊四魂】よりhttp://nihonspirit.com/archives/4421火(陽)と水(陰)が調和するとき、そこに神がおられ、神の力が働きます。「浄化」という観点からみると、水で禊祓いをし、火で煩悩を焼き祓います。人と物の間にできた繋がりを断ち切り難いというのは執着であり、それを煩悩ととらえれば、お焚き上げというのは、その煩悩を火で焼き祓い浄化することとも言えます。そして、煩悩から自由になった霊や魂は、その本来の居所である天へと帰っていくわけです。火を使って浄化するのには、火打石を使う方法もあります。
前回のまとめでは、以下のように書きました。
それゆえ、上記のような物を「不要」になって「捨てる」時には、いままでのことを「感謝」したうえで、世俗の垢を「浄化」し霊や魂を「天上へ返す」ことが必要なのでしょう。キーワードの「火」を敢えて使わなかったのです。それは、「火」の他に「浄化」の手段があるからなのですが、以下で、それをみることにします。
お焚き上げの意味は?自宅で行う方法もある?マナーや時期など よりhttp://www.moshukokoroe.com/tetuduki/otakiageimi/引用開始-------
清め塩をすることで自宅でもお焚き上げと同じような供養となる遺品処分が可能
お寺でもお焚き上げができないものについては、自宅で処分することが必要です。
形見分けの対象とならないような故人の持ち物、故人が使用していた日用品についてはゴミとして処分する意外にありませんが、一般ゴミとして収集日に出すことに抵抗を感じる人が多くいます。
しかしこのようなものをすべてお焚き上げとすることは現実的ではありません。
このような品物は自宅で清め塩をしてから一般ゴミとすることで、お焚き上げをしてもらったように浄化して処分することができます。
清め塩は処分したい品物を広げた新聞紙の上に置き、左、未意義、左の順番で塩を振りかけて行います。
そのまま新聞紙で包んでゴミとすることで、故人の供養とすることができます。
-------引用おわり
故人の念がこもっていて、無造作に捨てがたいものについては、清めの塩で、火による浄化の代わりとすることができるということです。では、何故、塩で浄化できるのでしょうか。それは、次にお示しするお話が教えてくれます。
塩が持つ「祓い清め」の力のお話http://jinjya-sio.com/?mode=f1引用開始-------
神道のお祓いにおいても、塩は無くてはならないものです。
神道においてのお祓い(禊ぎ祓い)の起源は、『古事記』などの神話に見ることができます。
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が、妻である伊弉冉尊(いざなみのみこと)がいる黄泉の国から戻った後、日向の阿波岐原で自分の体についた死の国のケガレを祓うため、海水につかって禊ぎを行ったというくだりです。
この禊ぎとは、黄泉の国からこの世に戻る時に行う再生の儀式(「蘇り」=「黄泉がえり」の儀式)であり、これに海水が使われたことを起源として生まれたのが神道における「塩で清める」という行為なのだといわれています。
古代より、塩にはケガレを祓い清める力とともに、あらゆるものを再生させる力が宿っていると考えられていたのですね。
なお、補足ですが神道の世界でいう「ケガレ」とは、決して死者を不浄なものとして忌避したり、ましてや冒涜したりする言葉ではありません。 神道の世界において「ケガレ」は「気枯れ」と書き、これは気が枯れてしまった状態、すなわち生命力が枯渇してしまった状態を表します。
この生命力が枯渇した状態の最たるものが「死」であり、残された人間も例えようのない悲しみや喪失感に襲われ、同様に「気枯れ」の状態にあるのだと考えるのです。
この特別な状態から、もとの平穏な日常に戻るために使われるのが、あらゆる生命の源である海の水から作られた塩なのです。
いわゆる「清め塩」から塩が持つ再生のパワーを受けることによって、私たちは死の悲しみにひとつの区切りを付け、少しずつですが平穏な日常へと戻っていくのです。
-------引用おわり
塩で清めるということの起源は、伊弉冉尊が、黄泉の国から帰還されたとき、海水で禊をなさったことにあったのですね。先程の「神は、火(か)水(み)の調和の働きなり」にも、「水でミソギハライ」、「海の塩(水)」とあったように、塩は海の水を表すもので、塩で清めることは、海水で禊することを表しています。
この海水での禊ぎ祓いは、現代でも行われています。
伊勢詣りの前に禊をする【二見輿玉神社】で身を清める方法をまとめてみた!http://vegepples.net/2014/06/06/hutamikoshitama/引用開始-------
はるか昔から伊勢参宮を参拝する者は、その浜辺で汐水を浴び、心身を清め、罪穢れを祓うべく、禊祓(みそぎはらえ)をされた場所..
それが、今回紹介する「二見輿玉神社-ふたみこしたま」です。
現在でも伊勢神宮へ入る前に、二見輿玉神社に立ち寄る習慣はしっかりと残っています。禊-みそぎをすることで、伊勢の神様からより大きな恵みを受け取ることができるといわれています。
…中略…
禊のやり方
二見輿玉神社では4つのやり方が用意されています。
1. 二見浦で禊(海に入って身を清める)を行う→詳しくはここをクリック!
2. 禊の略式として、二見興玉神社で無垢塩の祓いを受ける(玉串料5000円)
3. 無垢塩の祓いを受けられない場合は、参拝して、無垢塩草を胸元に入れ、神宮を参拝する。(略々式)
4. 参拝して、無垢塩草を受けられない場合は、無垢塩草を郵送して貰い、胸元に入れ神宮を参拝する。(最略式)
-------引用おわり
海水に浸かって身を清めることが出来ないとき、無垢塩を身につけることで禊の代わりとすることができるということです。

以上、見てきたように、火のかわりに(海)水=塩を使った浄化もできます。この場合、火の煩悩を焼き尽くすという浄化とは異なり、魂の穢れを洗い流し清めるという浄化になります。このように清められた魂は無垢となって自分が本来、居るべき所を悟り、帰っていくということなのでしょう。
最後に、禊ぎ祓いの本質について触れているサイトをご紹介します。
魂・心・体、どこから始めたらいいの? (禊ぎ祓いとは) よりhttp://ameblo.jp/sukunahikona-craftwork/entry-12077480311.html引用開始-------
罪穢れとは、本来は清らかな魂を(曇らせて)包んでしまうのが
「罪」になって、魂が曇りで包まれてしまうと
氣枯れ(きがれ)してしまうのを「氣枯れ」といい、
これが「穢れ」になったということです。
こうなると神様の分霊であるはずの魂の力が損なわれてしまします。
だから、神様としては
穢れはきれいにしてしまえばいいんだよ。
神様の分霊の智慧も力も蘇るのだよ、となる。
神道の、今風にいえばワークの中心というか
もともとはこれだけなのですけど
禊(みそぎ) お祓い クリーニング 浄化……これに尽きるのです。
…中略…
禊ぎとは、実削ぎ
実は魂・霊であり、その曇りを削ぎ取ること。
それができると
祓い、開(は)陽(ら)霊(ひ)となる。
だから太古は禊ぎ祓いといえば、まずは
生きた神霊と触れ合う、交流することを最も重要としたのです。
文化としてはありだと思っていますが、
本当の意味では、幣でお祓い、水垢離で清浄というのは
祓いとはいわなかったのです。
生きた神霊の神氣にふれて
魂や霊体の、現代風に言い換えてみますと
波動、振動数を上げることが大切であった。
-------引用おわり
禊ぎとは、罪によって穢れ曇った魂、霊の、その曇りを削ぎ取ること。それによって霊が開けることを祓いといい、そうして初めて、生きた神霊と触れ合うことができるわけですね。本来は、神霊と触れ合うところまでいかなければ、禊ぎ祓いとは言えないわけです。神霊と触れ合うことこそが浄化であり、霊が開けることなのですから。
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2017/03/25
26. お焚き上げとはこれから暫くの間、「お焚き上げ」の背景にある、神話、思想などについて見ていきたいと思います。人は、ある言葉を使う時、意識的にも無意識的にも、その言葉の背景にある世界から影響を受け、その世界と繋がりを持っています。その言葉の背景にある世界を見ることにより、その言葉に拘りを持つ人の願望や拠り所が見えてきます。「お焚き上げ」という言葉に秘められた、MH氏の願望、拠り所とは何か、ということを、この言葉の背景を探究することにより、探っていきたいと思います。
その前に、先ずは、「お焚き上げ」とは何かということを、押さえておきましょう。
お焚き上げ・遺品供養の方法は? 依頼できる場所や相場を徹底解説 よりhttps://www.kaishu-zeroplus.net/bonfire-often-in-temple-grounds
引用開始-------
1-1.お焚き上げとは?
お焚き上げとは、「不用になったけれど捨てるのをためらうものを感謝の気持ちを込めて、天に返す」ための儀式です。
日本では、昔から「万物に霊魂(れいこん)が宿る」という考え方がありました。
だからこそ、「針供養」や「人形供養」などが行われますし、道具が古くなると神様になるという俗説もあるのです。
また「不用になったけれど捨てられない」というものも少なくないでしょう。
人形やお守り、故人の愛用品などがその一例ですね。
そのような品々を炎で浄化し、天上へ返すのがお焚き上げになります。
以前は神社仏閣で行われていましたが、現在では環境問題もあり専門の業者が行うケースも増えているのです。
1-2.お焚き上げは宗教由来?
お焚き上げはもともと密教の護摩業(ごまぎょう)が由来といわれています。
密教では火は神聖なものであり、煩悩(ぼんのう)や悪いものが炎の力で清められると考えられていました。
それを物品の供養に応用したのがお焚き上げの始まりです。
お焚き上げの歴史は古く、江戸時代には供養のために着物をお寺で焼いた、という記述が残っています。
現在のお焚き上げは仏教特有の行為、というわけではありません。
人形供養などは神社でも行われていますし、氏子(うじこ)や信徒(しんと)でなくても参加できます。
また、故人の愛用品を炎で浄化して天上に届けるという思想はアジア各地に見られ、中国や東南アジアでは、わざわざ燃やすために偽物のお金や紙でできた電化製品なども売られているのです。
-------引用終わり

お焚き上げのキーワードは、「不要」、「捨てる」、「感謝」、「炎」、「浄化」、「天上へ返す」だと思われます。私たちは日々、不要な物を出していますが、そのすべてをお焚き上げするわけではありません。お焚き上げの対象となるものは、以下のような物と考えられます。
・神様、仏様のような神聖な霊が宿っている物
(御神札、お守り、神棚、神具、仏壇、仏具など)
・長年使い続け愛着があり、魂が宿っていると感じられるもの
(人形、箸、針など「××供養」とよく称されるもの)
それでは、何故、これらのものは「浄化」され、「天上へ返」されるべきなのでしょうか。この問いに答えたものを、見つけられせませんでした。おそらく、このようなことは、古来、日本人が日々の生活の中で実感し、その意味を改めて問うたことがなかったからでしょう。それで、私が思うことを述べさせていただけば、これらのお焚き上げを必要とする物は、人が日々守護されたり、使用することによって便宜を受けている物で、人はその物に対しお世話したり、手入れしたり愛着を持ったりして、その物に「お返し」しています。それが、ある時、その物が不要になったからと言って、打ち捨てておくと、どうなるでしょうか。霊や魂のこもった物と人との関係は、神様と人との関係、あるいは、人と人との関係になぞらえることができるとすれば、神様に仕えることを止めて放置すると神様はどうされるか、あるいは、ある人と仲良くしていた人がある日突然、その人の元から立ち去ってしまったとき、その立ち去られた方はどのように感じるかを考えることにより、上に挙げた物を粗末に扱ってはいけない理由が見えてくると思います。
それゆえ、上記のような物を「不要」になって「捨てる」時には、いままでのことを「感謝」したうえで、世俗の垢を「浄化」し霊や魂を「天上へ返す」ことが必要なのでしょう。
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2017/03/24
25. 「お焚き上げ」と当てない陰陽師当てない陰陽師HMことハク・ミワ氏の中の人MH氏[1]は、幾つかのブログを書いているか、または、書いていました。その中で、私の確認した限りでは、三度、「お焚き上げ」または、その変換ミスと思われる「お炊き上げ」という言葉を使っています。[2]
[注1]このHMは、Haku Miwa → M.H. → MH のように、「ハク・ミワ」をイニシャルにしたものから取っており、ハク・ミワ氏の中の人を表す仮の記号として使っています。
[注2]「お炊き上げ」が使われている文脈から、米などを「炊き上げる」という意味で使っていないことは明らかなので、変換ミスと判断しました。
「お焚き上げ」という言葉が、MH氏の文章のなかで出て来る文脈には、共通する特徴が見られます。その特徴について、次回から述べていきたいと思います。「お焚き上げ」という言葉を通して、MH氏の人物像をとらえることが狙いです。
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2017/03/18
24. 一見、無関係のようですが…「20. 真太郎氏に「お姉ちゃん」と呼ばれる人」と「22. Mさんは誰なのか?」は、「23. 『余命三年時事日記考』の記事642.を読み解く」と繋っています。それを念頭に置いて、読んでみて下さい。そして、「語るに落ちてしまっています」の意味を、奥の方まで考えてみて下さい。
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2017/03/17
23. 『余命三年時事日記考』の記事642. を読み解く最近、当ブログに掲載した真太郎氏に関する記事への反応として、『余命三年時事日記考』通称、悪魔ブログが記事を掲載しています。以下のものです。
642.11人いるhttp://web.archive.org/web/20170316111548/https://yomeiblog.com/2017/03/16/642-%EF%BC%91%EF%BC%91%E4%BA%BA%E3%81%84%E3%82%8B/[注]2017/03/18 魚拓への接続が良好ではないようなので、スクリーンショットを追加しました。この中で、悪魔の提唱者は真太郎氏を擁護しているようです。真太郎氏は、真意はともかく、余命サポーターを標榜しているのですから、悪魔の提唱者の立場からすれば、反真太郎氏になるべきはずなのにです。真太郎氏と私の争いは、彼女の言うところの「信者」同志の争いととらえるのが、本来の悪魔ブログのスタンスなのではないかと思われます。
悪魔の提唱者の、この真太郎氏への擁護は、敵意剥き出しの私への批判と鮮やかなコントラストをなしています。私に罰が下される場合は、余命さんから粛清されるということで、これは悪者が悪者にやっつけられる自業自得の結末と描かれる一方で、真太郎氏が罰せられるときには、余命さんに尽くしたのに、何故か告発されてしまう悲劇の主人公として描かれています。
結局のところ、悪魔の提唱者は語るに落ちてしまっています。上記の話で、彼女の敵は余命さんと私であり、真太郎氏は擁護する対象、つまり、味方です。
ここに至って、真太郎氏が反余命側であることは、もはや明白なのではないでしょうか。悪魔の提唱者と真太郎氏は繋がりをもち、連携して動いているものと思われます。真太郎K氏は、余命さんや余命スタッフさんにコンタクトをとり、告発のお手伝いという形で余命内部に入り込むことを画策している節があります。もし、彼に内部に入り込まれ、余命さん、スタフッフさん、サポーターのみなさんの情報が漏洩するようなことがあれば、様々な嫌がらせや身体的危害をも被る可能性があります。
ただ、この危険について徒に騒いでしまうのは、却って反余命側に付け込まれる隙を与えることになります。私のこの考察が妥当と思われる読者は、どうか、冷静にこのことを密かに弘めてください。余命さんには、既に報告しています。
真太郎氏に対しては、これまで通り非難、糾弾はしません。ただ、『真太郎のブログ』や他のブログの観察、寄せられる情報から、真太郎氏について考察し、それを記事として発表し、読者のみなさんにご判断を仰ぐのみです。
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2017/03/16
22. Mさんは誰なのか?■ Mさんの余命ブログ投稿掲載履歴MさんのHNを秘匿するため、一部、伏せ字にします。
1.××5 オ×××ン×店 コメ欄 2015年12月××日 1:16 AM
2.××1 2015年1×月××日時事 コメ欄 2015年××月××日 4:26 PM
3.××0 不×××情報× コメ欄 2016年1月××日 2:13 PM
4.××7 ク××××××への××××ージ× コメ欄 2016年2月××日 12:37 AM
5.××0 こ×××への××××ージ コメ欄 2016年2月××日 10:28 PM
4'.××0 こ×××への××××ージ 本稿 2016年2月××日
6.××6 天××××××像 コメ欄 2016年3月××日 7:29 PM
6'.××2 巷間アラカルト× 本稿 2016年年3月××日
7.××0 なり××××件× コメ欄 2016年4月×日 12:47 AM
7'.××6 ランダムファイル× 本稿 2016年4月××日
8.××8 巷間アラカルト×× コメ欄 2016年4月××日 4:22 PM
8'.××5 ゲ×××××メ関連× 本稿 2016年4月××日
9.××2 ××××アラカルト× コメ欄 2016年5月××日 1:10 AM
9'.××7 ××××アラカルト× 本稿 2016年5月××日
10.××0 巷間アラカルト ××× 本稿 2016年6月××日
[注]コメ欄と本稿で同一内容が掲載されたときは、同じ番号で「'」を付けています。■ Mさんの全掲載投稿ログ引用開始-------
1.××5 オ×××ン×店 ●●●● より:
2015年12月××日 1:16 AM
余命本の入荷がままならない書店さんは、入り口や目立つ場所に
余命三年時事日記の大型ポスターと店員さん手書きの紹介記事、そして
予約・取り寄せ喜んでお受けしますのポップを貼っておくのはいかがでしょう。ずいぶん印象が変わると思われます。
また、余命本の拡散アイデアですが、病院(在日・左翼系以外)の病棟への寄付はどうでしょう。
大きな病院では各階、各病棟それぞれに入院患者用の無料図書が置いてあります。患者さんや家族からの寄贈だったり、退院する方が置いて行かれるようです。入院中は暇なのでけっこう利用率も高く、見舞いに来た人との会話のネタにもなって一石二鳥かもしれません。
2.××1 2015年1×月××日時事 ●●●● より:
2015年××月××日 4:26 PM
>田舎者さま
>Amazonランキングが、一時の間2位になっていました。(略)その間1位になっていたのは、「パタリロ!」の作者である魔夜峰央さんの漫画でした。
かなり古い作品で、なぜ今さら?と思ったのですが、どうやらテレビで取り上げられたのが理由のようです。改めてメディアの影響力を思い知らされました。そこでふと思いました。余命本の売上を下げる事は出来ないので、他の本のランキングを上げて余命本の注目度を下げようとする動きがあったりするかもしれないなと。
その本読みました。「このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉」ですね。
2冊めの余命本と、はすみ本を買いに行ったけれど無かったので、代わりに
購入して帰りました。
埼玉県民をこれでもかと差別しディスりまくるブラックユーモア漫画で、主人公たちは埼玉県民解放のために立ち上がるレジスタンス。
それを始末しようとする側に「自民党幹事長 階階堂進()」がいたり、
ところどころに”埼玉狩り”とか”人種差別政策”とか、
”差別を止めさせるために子供を養子に出し東京都民の素性を作り上げた後に大蔵省から政界入りする工作だ”・・・等のエピソードにどこか既視感を感じました。
魔夜さんが好きだったので読んでみたのですが、「このマンガがすごい!」という煽り文句もAmazonランキング1位というのも有り得ないと思いました。なぜなら魔夜さんにはもっと埋もれた素晴らしい作品があるからです(笑)。
しかもこの作品は1982~1983年に発表されたもので、今回のコミック全180ページ中98ページまでしかない未完なのですよ。
完結もしてない漫画にこのマンガがすごい!ってありえないし、今この時期にこの本を売りたい誰かの意図を感じずにいられませんでした。
魔夜さんがアッチ側の工作に利用されたのではない事を祈りたいです。
余命様、今年もありがとうございました。
来年も私達日本人の牽引よろしくお願いいたします。
どうぞよいお年をお迎え下さい。
3.××0 不×××情報③ ●●●● より:
2016年1月××日 2:13 PM
※自営業見習い 様
大丈夫です。同じような懸念については
【387 アマゾン売れ筋ランキング第1位②】のコメント欄でも議論されており、
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/387-%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%B3%E5%A3%B2%E3%82%8C%E7%AD%8B%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%AC%AC%EF%BC%91%E4%BD%8D%E2%91%A1/ 我々の議論が尽くされた結果を鑑みての余命さまの決断、
【431 不買運動開始】=対象は二社。期限は無期限。
・TSUTAYA
・ヨドバシ
に至ったのだと思います。
過去記事にたどり着くのが難しいので、今回のような杞憂が少なからず繰り返されるかもしれませんね。わかる範囲で皆さんでフォローしあえれば良いと思います。
【387】以外にも参考になるコメントがあったはずなのですが、私もはっきりと覚えておらず探せませんでしたので、ご自分で387の前後の数字、「385」などを左上の検索窓に入れて検索してみてください。
4.××7 ク××××××へ××××ージ× ●●●● より:
2016年2月××日 12:37 AM
.....米国大統領選TV討論について
米国の選挙において有権者を惹きつけるキーワードのひとつが
《税金の正しい使われ方》のようです。
アメリカ人は自分の税金の使われ道に関心が高く、メディアも”misuse of taxpayers’money”(納税者の金の誤用)を度々問題にするそうですが、
実際、今現在の大統領選前哨戦ではヒラリー・クリントン氏の「ベンガジ事件」(参照/
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/10/post-781.php )が争点の1つにもなっており、この問題を有権者に訴えるための手法として《どれだけの税金が使われたか》が採用されています。
以下のサイトでは連邦機関によって消費される時間、費用$5,934,469.56(2016/02/10現在)がリアルタイムでカウントされて納税者の気持ちを煽っているのですが
http://askedandanswered-democrats.benghazi.house.gov/cost/ 最後の方にこのベンガジ調査に費やされた日数643 Days(2016/02/10現在)とともにこんな文章があります。
which is longer than theinvestigations of Pearl Harbor, the Kennedy assassination, Iran-Contra and Hurricane Katrina.
(これは真珠湾、ケネディ暗殺、イラン・コントラとハリケーン・カトリーナの調査よりも長いです。)
そこでこの手法をIWG レポートに応用できないかと考えます。
アメリカの税金を使って米国の研究者によってなされたレポートであるにもかかわらず,ほとんどの米国人が知らない慰安婦問題の真実。
すべては中国のプロパガンダから始まった。
真珠湾やケネディ暗殺調査よりも長い期間と巨費と人材を投じて7年、30億円を掛けた盛大な税金の誤用はなぜ起こったのか。
オバマ大統領はその結果を知っていながら今だに米国内での中国のプロパガンダを黙認しているのではないか。
そうやって北朝鮮の核開発までも黙認して来たのではないか。
損害を被るのはいつも善良なアメリカ国民である。
・・というような攻め方はどうかと思い書き込みさせていただきました。
(とりあえず皆様のコメント欄から抜き出したりして、それっぽい英語を並べてみました。他力本願で申し訳ないですが後は英語のできる方にお願いしたいです)
It was the misuse of taxpayer money too.
それはあまりにも納税者のお金の誤用でした
Just how much the IWG report has spent in taxpayer money is even more dizzying.
どれだけIWGレポートが、納税者のお金を費やしてきたか一層目のくらむようです。
The US government, under the Clinton and Bush administrations, spent 7 years and 30 million dollars to look into Nazi and Japanese war crimes.
米国政府は、クリントンとブッシュ政権の下、ナチスと日本の戦争犯罪に見て7年、3000万ドル(30億円超)を費やしました。
It was the propaganda of the Chinese government too.
それは中国政府のプロパガンダでした
After nearly seven years with many dozens of staff pouring through US archives ? and 30 million dollars down the drain ? we found a grand total of nothing.
約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。結局3000万ドルが無駄に費やされた。
The final IWG report to Congress was issued in 2007. (Linked below.)
IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された(文末のリンク参照)。
http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html5.××0 こ×××へ××××ージ ●●●● より:
2016年2月××日 10:28 PM
余命様およびスタッフの皆様
米国大統領選TV討論についてコメントさせていただきました、
“●●●●”です。提案を取り上げていただきありがとうございました。
さきほど気付いたのですがリンク先のURLが2重になっているようです。
■ベンガジ調査費用カウンターサイトのURL
現在(重複記載):
http://askedandanswered-democrats.benghazi.house.gov/cost/http://askedandanswered-democrats.benghazi.house.gov/cost/ ■正しくは
http://askedandanswered-democrats.benghazi.house.gov/cost/ です。お忙しいところ申し訳ありませんが訂正をお願いいたします。
このリンク先がコメント投稿の段階(承認待ち)では何の問題もなく見れたものの、その後余命さまにコメント承認されて公開された後から何度かリンクが繋がらない事がありました。さきほどはここ余命三年時事日記もしばらくリンクが繋がらなかったので心配しました。ただの取り越し苦労なら良いのですが・・敵にとって米国への問題提起はこちらが考える以上に恐怖なのでしょうか。
ここが正念場ならば、こちらも身を引き締めて頑張らないといけないですね。
4'.××0 こ×××へ××××ージ●●●●
.....米国大統領選TV討論について
米国の選挙において有権者を惹きつけるキーワードのひとつが《税金の正しい使われ方》のようです。
…後略
6.××6 天××××××像 ●●●● より:
2016年3月××日 7:29 PM
「建設会社の事務員」なる人物は何者だろうか?
文章を拝読したが、「パンタローネ」「八咫烏」さんの名前をわざわざ挙げて、ここで糾弾したその理由は、自ら述べておられる”これ”でしょうか。
『このコメント欄を使ってわざわざ上のようなことを書いたのは、
昭和天皇陛下への侮辱という日本人の怒りを誘発する話題に、
感情的な文章および文言を使って火に油を注ぎ、大火事を
引き起こさせようとする』
『工作員は民衆の扇動という手段をよく使う。』
『皆様方に置かれては、感情的にならず一歩一歩確実に安部首相に対する支援を行っていただきたい。』
つまり「パンタローネ」「八咫烏」さんのコメントが
日本人の心を揺さぶり、扇動しかねないほどの内容であったので、
官邸メールよりも恐れたと。
天皇陛下に触れる事が何より寝た子の日本人を覚醒させる事を知っているから火消しをしたかったと。
この余命ブログは余命さんの発信だけでなく、すでにコメント欄の内容も日本人をまとめる旗振り役の一端を担っているのかもしれませんね。
実際に「パンタローネ」さん、「八咫烏」さんの文章は非常に日本人らしく、
八咫烏さんにいたっては耐え忍ぶ日本人でなければ書けない文体でした。少なくとも私には、その気持が痛いほど伝わりました。
とはいえ、私も自分の直感だけで建設会社の事務員さんにレッテルを貼った事は謝ります。しかし、どうしても「建設会社の事務員」さんのコメントの最後の締めの文章が尻切れトンボで気になったのです。
『また、なぜ我々はそこまで彼の国に馬鹿にされなければならないのかとも思う。』
まるで他人事のような、ぜんぜん自身の気持ちの入っていない結び言葉。
言いたいことは書いたから最後の締めはお座成りになったかのよう。
新聞や雑誌の記事の結びのようにも感じました。
読んでいて非常に違和感を感じましたので失礼を承知でコメントさせていただきました。
6'.××2 巷間アラカルト×●●●●
「建設会社の事務員」なる人物は何者だろうか?
文章を拝読したが、「パンタローネ」「八咫烏」さんの名前をわざわざ挙げて、ここで糾弾したその理由は、自ら述べておられる”これ”でしょうか。
…後略
7.××0 なり××××件× ●●●● より:
2016年4月×日 12:47 AM
余命さま、スタッフの皆様、いつも貴重なご指南ありがとうございます。
私事ですが、日本人が覚醒し始めたと感じている昨今においても、
今まさに現在進行形で韓流スターにハマった知り合いがおります。
どんなにネットや周りで注意喚起しても、人間というものは自分の興味のある情報だけを取捨選択するのだと思い知らされます。
余命様の仰るとおり、日本を平和裏に日本人の手に取り戻すには選挙に確実に勝つ事だと思います。
そのためには一人でも多くの日本人の目を覚ます必要があり、それを可能にするのが余命本だと思っています。
日本人には、とにかく余命本を読んでもらえば良い。そうすれば高確率で覚醒する。しかしどうすれば政治に興味がない人に読ませる事ができるか?
そこで、相手にこちらを向いてもらうのではなく、こちらから相手の庭にお邪魔する方法を考えました。青林堂さんと余命さんと、はすみさんにお願いです。
【余命三年時事日記大賞】と【はすみとしこ漫画賞】を作ってもらえないでしょうか。
公募です。ノンフィクション賞かドキュメント賞か、はたまた朝日や毎日や読売新聞社主催の文学賞のように
シナリオ・戯曲部門賞、随筆・紀行賞、評論・伝記賞、詩歌俳句賞、研究・翻訳賞、エッセイなど幅広く対象とするのも面白いかと思います。
ぜひ英語で海外にも発信して外国人からの応募も呼びかけて欲しい。
その際、制作のための資料として、余命本に書かれた実際の事件などのソース(情報源)を提供(リンク・DL)します。
朝鮮・中国・反日勢力との決定的違いはこの真実の情報源がある事ですので活用しない手はありません。これだけは彼らには真似したくてもできない部分です。
公募という形にする事で、これまで余命さんと縁のなかった界隈の人達の目に留まる。
公募ガイドなどの公募情報誌(出版業界は敵対勢力らしいのでどこまで掲載してくれるかわかりませんが)、
および公募を扱うWEBサイトに【余命三年時事日記】の名前が載ることで一般に広く余命さんを周知する事ができる。
なにより自分が何か表現したいと思っている「物書き」の人達に知ってもらう事は、その先にいる人達へ伝わる可能性が高い。
例えばpixiv(「ピクシブ」=個人がイラストや漫画や小説などを発表して誰もが無料で読めるサイト)にはセミプロの作者がたくさんおり、
彼・彼女達にはファンがたくさん付いていて、中にはyoutubeやニコニコ動画で活躍する人もいて、そのつぶやきなども注目されて拡散力があります。
たとえ作品に活かさなかったとしても、余命さんの存在を知った作家達が、はたして黙っていれるかな・・?
今まで騙されていた自分への壮絶な感情が怒涛のごとく溢れ出て、きっとAmazonのレビューのごとく書かずにはいられないでしょう。
そうやってあちこちで余命さんのネタを情報発信することで
政治にまったく興味がない人にも、いつのまにか今の日本の状況が耳目に触れる事になると思われます。
実は、敵も同じ事を考えているとみえて、以前にこの余命のコメント欄で話題が出た魔夜峰央さんの「翔んで埼玉」という埼玉をディスるだけで未完の”ヘイト本マンガ”が、pixivでイラストコンテストまで開催されていました(笑)
絵も内容も古く中途半端で(私は魔夜さん好きなのであえて言える。この漫画は駄作)流行とはほど遠いのですが敵も必死です。
とにかく無理矢理でも流行らせて、後で「ほら、あの”翔んで埼玉”のように俺たちは差別されてる!」と言い出すに違いないと睨んでいます。
この「翔んで埼玉」、2016年3月の重版をもって発行部数が55万部を突破したそうですが本当でしょうか。
もしそうなら余命本はとっくにミリオンセラーのはずですね。
そのうち「翔んで埼玉大賞」あなたのヘイト体験談募集なんてのが出来るかもしれません。
7'.××6 ランダムファイル×●●●●
余命さま、スタッフの皆様、いつも貴重なご指南ありがとうございます。
私事ですが、日本人が覚醒し始めたと感じている昨今においても、今まさに現在進行形で韓流スターにハマった知り合いがおります。
…後略
8.××8 巷間アラカルト×× ●●●● より:
2016年4月××日 4:22 PM
あるけむ様へ
>短い画像を挿入する手法は「サブリミナル効果」のことだと思います。
>建前では、現在はサブリミナル効果の使用は禁止されていますが、実は裏では使われているのではないかと考えます。汚鮮されたTV業界ではあり得る話なので、心配です。
偶然ですが、うちの子供が数日前に突然『番組の合間に一瞬、何か関係ない画像が映ったけど、そんな事ってある?』と私に聞いて来ました。CMの前に一瞬だけ番組ともCMとも関係ない映像が映ったと言うのです。私は”サブリミナル効果”とともに『でも禁止されてる行為だから・・』とは説明したものの疑惑がぬぐえませんでした。4月20日か21日のTBSか日本テレビだったと思います。うちの家族は1日に朝夕10分くらいしかテレビを見ないので番組の特定はできますが録画はしていません。一瞬映ったのは『かんぽ生命』だったそうです。・・・かんぽ生命!?というところが釈然としないのですが(TSUTAYAとかイオン等あっち系の企業ならさもありなんなのですが、かんぽ生命って実はどうなんでしょうか)。友達の子供も数年前に”プリキュアのアニメの前に”プリキュアのグッズ”の画像が映ったと騒ぎ出した事がありました。当時はマスコミがマスごみだとは知らなかったので、好きなアニメ見たさに興奮しただけだと思いましたが、実際はどうだったのでしょうか。早く”私の勘違いに違いないわ”と思えるような信頼に足る放送業界になっていただきたいと切に望みます。
8'.××5 ゲ×××××メ関連×●●●●
あるけむ様へ
>短い画像を挿入する手法は「サブリミナル効果」のことだと思います。
…後略
9.××2 ××××アラカルト× ●●●● より:
2016年5月××日 1:10 AM
>YKKさまへ(高校生の署名・募金活動について)
長崎県でも毎年募集している”高校生1万人署名活動”を行う「高校生平和大使」こそが、日教組にそそのかされた若者達だと思います。
反核平和運動は社会党・共産党の介入により市民や被爆者そっちのけで左翼運動に利用されて来ました。
17代目(2014年)の高校生平和大使には、あの朝日新聞の元記者・植村隆の娘が選ばれています。
SEALDsを利用する共産党、高校生平和大使を利用する日教組。
どちらもやり口はまったく同じです。
日教組や社会党は、「社会主義社会をつくるために、伝統的な日本を全否定する」というのが教育目標であり、端的に言って、日教組は革命のための若き戦士を育てる機関だった。と言われているとおり、実際にこうして日本の若者を誤った道へ導き、彼らから貴重な勉学の時間を奪っています。
--< ここから引用開始 >--高校生の政治活動を容認 18歳選挙権、文科省が通知案 2015/10/5 日本経済新聞より
来年夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることを受け、文部科学省は5日、高校生の政治活動への参加を認める新たな通知案を明らかにした。学校外でのデモや集会への参加を条件付きで初めて認める。通知の見直しは46年ぶり。ただし、校外の活動であっても学校が生徒自身や他の生徒の学業に支障が出るなどと判断した場合は、禁止を含めた指導対象となる。違法行為や暴力的な活動につながる恐れが強いと判断した場合も、制限や禁止の必要があるとした。教員の指導法については、授業で具体的な政治的事象について議論を促す一方、中立的な立場で指導するよう求めた。公職選挙法で、教員は地位を利用した選挙運動が禁じられているためだ。---< ここまで引用終了 >---
彼ら高校生平和大使達の仕事はせっせと集めた核兵器廃絶の署名を国連に届けたり、韓国を訪問して、いかに日帝がひどい事をしたかを聞かされて日本に戻り、反省して友達に伝え広める事のようです。
◎この高校生1万人署名実行委員会がある住所、長崎市筑後町2-1 教育文化会館4F 平和活動支援センターは長崎県の日教組(長崎県教職員組合/長崎市筑後町2-1 教育文化会館内)と同じです。
◎高校生平和大使・高校生1万人署名活動ホームページではオンラインで署名を集めるとともに、最近話題になった”活動資金へのサポート”もお願いしている。もちろん、ゆうちょです。
郵便振込先『高校生1万人署名実行委員会 / 口座番号 01740-2-112334』
◎この高校生1万人署名実行委員会は日教組による未成年を利用した未届け政治団体ではないかと思われますが、SEALDsと違うのは、これに参加している高校生や保護者の多くが違法性や危機感に気付いていないところです。高校生達も保護者も、この活動に参加することで『内申点が上がる。進学や就職に有利だ』とくらいに考えており、実際そう思わせるような言動が一部教師から与えられている節もあります。長崎のテレビでは平和に貢献する次世代の代表のように繰り返し持ち上げられており、日教組とともにマスコミの偏った報道姿勢も責められるべきです。
--<ここから引用開始>-- 公募ガイドON LINE ノンセクション(参加イベント)より、
核兵器廃絶と世界平和の実現をめざして、ヒロシマ・ナガサキの声を世界に届ける2016年第19代高校生平和大使を募集します。
1998年に始まった活動は、これまで18年間にわたって150人以上の高校生平和大使が国連などを訪問してきました。
国連では「ヒロシマ・ナガサキピースメッセンジャー」として高く評価し期待感を示しています。
高校生平和大使の活動は今や国際的にも認知され、大きな影響力を与え得るまでに成長しました。
これまでの成果をふまえ、活動のなお一層の広がりと深まりを求めていきたいと考えます。
新たな歴史を切り開く使命感のある人材を求めています。
高校生平和大使の主な役割
① 核兵器廃絶と世界平和を願う広島・長崎・日本国民のメッセージを、国連訪問などを通じて世界に発信する。
② 高校生1万人署名活動に参加し、署名を国連に届ける。
③ さまざまな平和活動や平和学習に積極的に取り組み、その成果を国内外へ広める。
2016年国連訪問日程(予定)
8月13日 集合 (福岡泊)
8月14日 福岡よりスイス・ジュネーブへ
8月15日 NGO訪問など
8月16日 国連欧州本部訪問
8月17日 スイス・ハイデン市訪問
8月18日 スイス・ベルンで署名活動のあと帰国
8月19日 福岡着 長崎へ (長崎泊)
8月20日 長崎で帰国報告会 解散
国連訪問では全員が英語でスピーチします。また、訪問先では英語で交流します。
帰国後は、国連訪問などの成果を各地に広げる使命があります。
応募資格
2016年8月時点で高校生であること 学年、性別、学力、語学力は問いません。
任 期
翌年の高校生平和大使が決定するまで。6月の結団式及び広島研修、8月の長崎研修に参加していただきます。
ただし、次年度以降も随時活動に参加していただくことになります。
応募締切
2016年4月末 (ただし、各地の選考会日程によります)
応募方法
氏名 学校名 学年 住所 電話番号 FAX メールアドレス を明記し 応募者ごとに
必ず郵送(ハガキ可)で下記へ送ってください。
郵送以外での応募、学校でまとめての応募は受け付けませんので、ご注意ください。
高校生平和大使募集係
〒850-0052
長崎市筑後町2-1 教育文化会館4F 平和活動支援センター気付
応募者の中から選考会をへて決定、結果については本人あて通知します。選考会については、
応募受付後、高校生平和大使募集係よりご連絡します。選考会は全国各地で開催予定です。
核兵器廃絶の強い意志を持ち、帰国後も責任を持って使命を全うする人材を求めます。
※2014年第18代高校生平和大使の国連訪問については、歴代高校生平和大使
最新の平和大使の活動情報をご覧ください。
また、フォトライブラリーにも活動のようすを掲載しています。
----< ここまで引用終了 >---
-<ここから引用開始>--高校生平和大使・高校生1万人署名活動ホームページより、
【高校生1万人署名メンバー 韓国訪問】
高校生1万人署名活動は、韓国の被爆者・被爆二世との交流を基礎に、2003年より韓国の高校生とも交流を続けています。
8月には韓国の高校生を広島・長崎に招待しているほか、毎年韓国を訪問して、日韓の高校生で街頭署名活動を行っています。
また、在韓被爆者の支援活動や交流も続けています。
歴史認識などを巡って日韓関係が悪化する中で、この日韓高校生交流は大変意義深い民間交流です。
2016年3月25日~28日、全国の高校生1万人署名活動のメンバー18名と被爆者・被爆二世が、
韓国の釜山と「韓国のヒロシマ」といわれるハプチョンを訪問しました。
3/27 釜山駅前広場で、韓国の高校生150名と街頭署名活動 1時間で1060筆の署名
日帝強制動員歴史博物館見学ののち、フェリー泊で福岡へ
昨年開館したばかりの日帝強制動員歴史博物館 には、日本の植民地であった時代の歴史が、多くの写真を使って丁寧に展示してある。
高校生たちは、日本に原爆が投下されるまでに何があったのかについて学んだ。
世界遺産となって注目されている長崎の軍艦島(通称)でも、炭坑に強制動員され過酷な労働を強いられた韓国・朝鮮の人たちがいた。
3/28 福岡着 解散
多忙な3泊4日の訪問だったが、高校生たちは多くの体験や学習を通して、これから何をすべきか、何ができるのかについて考え、
核兵器の廃絶と平和な世界の実現をめざして決意を新たにしました。
---< ここまで引用終了 >---
原爆の爪痕は今だにこんな形で残っていて腹立たしいです。
9'.××7 ××××アラカルト×●●●●
>YKKさまへ(高校生の署名・募金活動について)
長崎県でも毎年募集している”高校生1万人署名活動”を行う「高校生平和大使」こそが、日教組にそそのかされた若者達だと思います。
…後略
10.××0 巷間アラカルト ×××●●●●
信濃さんに真贋を疑われても動じないなんて”真太郎”さんは肝が据わっているし文体も堅いし、きっと凄く切れ者の頭の良いおじさんなのだろうと思っておりましたが、なんと、ご自身のブログでは柔らかい感じなんですね(^^)!
(引用開始) 『急に訪問者数が増えたので不思議に思ったら、また有名ブログで宣伝してくれてました(信濃太郎さんのブログ)。(中略)どなたの解釈を信じても一向に構いませんが、緊急事態に自分や自分の家族を守るのは先ずは自分です。警察も機動隊も自衛隊も現地に到着し敵国人を排除してくれるまで相当な時間が必要ですから。汚鮮地域だと機動隊や自衛隊に応援要請が来るのかすら怪しいものです。
もしあなたが武道や武術の達人なら敵国人の出方を見てあなたを殺しに来たらその敵国人を正当防衛で冷静に撃退出来るでしょう。しかし、巷の武道でそこまで出来るようになる可能性はほぼゼロです。最初から、全力で逃げるか全力で○すか選択肢を予め絞っておきましょう。
殺意のある敵をあしらうのは武道の達人と言われている人でも無理です。殺意に対抗出来るのは殺意です。なので、上記の二択はほとんどの方は全力で逃げるとなるでしょう。(/引用終了)
私には真太郎さんの、こっちの文体の方がわかりやすいです。おじさんなんて言ってごめんなさい。きっと若い方ですね。それから、ずっと”シンタロウ”さんだと思ってましたが、マタロウ(matarou)さんだったんですね!
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963←
真太郎さまは藤子 不二雄A先生の『魔太郎がくる!!―うらみはらさでおくべきか!!』と言う漫画をご存知ですか?
(あらすじ)
ひ弱な中学生、浦見魔太郎は毎回同級生や傍若無人な連中から激しいいじめなど理不尽な目に遭う。しかしオカルトの知識に長けた彼は得意の「うらみ念法」を駆使して壮絶な復讐を行う。彼は我慢の限界を超えた屈辱を受けた時、決め台詞「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」(この恨み、晴らさで置くべきか―この恨みを晴らさず放置していいのか)[1]と呟き(宣言して)行動を開始する。黒魔術によって魔王サタンと契約し、黒マントを羽織り、赤バラ模様のシャツを着て出陣し、加害者に対して壮絶な復讐を展開する。(/wikipediaより)
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963←魔太郎5くる3
魔太郎がくるにちょっと似てますね(^o^)
また漫画の話になってしまった
信濃さんやマタロウさんはじめ、余命ブログと日本を愛する皆さんいつもありがとうございます。共に頑張りましょう。
-------引用終わり
■ H氏に「お姉ちゃん」と呼ばれ得る人物「魔太郎が来るよりも、お姉ちゃんが来た!」は、日本のアニメの知識があり、比較的長い文を破綻なく書いていることから真太郎H氏が書いたと思われます。真太郎H氏=H氏なので、H氏が「お姉ちゃん」と呼ぶような人物がいれば、その人物が『真太郎のブログ』の記事タイトルにでてくる、お姉ちゃん=Mさん、であると推測できます。
H氏に「お姉ちゃん」と呼ばれ得る人物というと、「『伏見さん=現代の陰陽師』の由来を再検証する
http://lifetimepurpose.seesaa.net/article/441981458.html 」から、当てない陰陽師HMことハク・ミワさんが浮かんできます。この当てない陰陽師の中の人をMHさん
(Haku Miwa → M.H. → MH)と表すことにすると、H氏とMHさんは、出会ってまもなく意気投合するほど相性がよく、MHさんはH氏に対して「支配的」になれるほど、H氏はMHさんに心を許しています。さらに、MHさんは、H氏より11歳ほど年上です。これならば、H氏がMHさんのことを「お姉ちゃん」と呼んでも不思議ではありません。
私に寄せられた、MHさんに関する情報には以下のようなものがあります。
・アメリカに在住していたことがある。
・コミック、アニメに詳しく、業界の内部事情にも通じている。
これらの、MHさんの経歴、特徴と上に掲載したMさんの投稿内容とは、符合するところがあります。そのことだけを以って、Mさん=MHさんとは断定できません。ただ、「Mさん=MHさん」を前提に仮説を立て、その可否を検証することの端緒となるには、十分な符合であると思います。
このことについては、今後、探究したいと思います。
……………………………………………………………………………………………………
2017/03/14
21. 余命さんからのメッセージ余命さん宛てに投稿したメッセージが、本稿に掲載されました。「私信」のつもりだったので、掲載されないと思っていたのですが。
1580 2017/3/13アラカルト よりhttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/03/13/1580-2017%ef%bc%8f3%ef%bc%8f13%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/引用開始-------
T.K.
余命さん、スタッフのみなさん、告発の準備に関わる作業、お疲れさまです。そして、お世話になっております。
真太郎氏についての考察をまとめて、記事にしています。以下のものです。
====================
*雑記
ttp://lifetimepurpose.seesaa.net/article/zakkichou.html
11. 聞き捨てならないこと
16. 不自由な日本語 『真太郎のブログ』の謎
17. 伏見氏と真太郎氏に差す影
*真太郎氏を構成しているのは3人?
ttp://lifetimepurpose.seesaa.net/article/447720797.html
*雑記 2
ttp://lifetimepurpose.seesaa.net/article/zakkichou_2.html
19. 真太郎氏と第一次伏見告発
====================
お忙しい最中でしょうが、「雑記 2」の私の考察部分(黒字の部分)だけでも目を通していただければと思います。私の考察の根拠となっているのは、『余命三年時事日記』と『真太郎のブログ』あとは補助的に『待ち望むもの』、『神州再生を願うブログ』そして、H氏が書いている『真太郎のブログ』以外のブログです。
真太郎氏を理解することの一助になれば、うれしいです。
T.K.
-------引用終わり
これは、余命さんからの「真太郎氏のことは分かっている。心配しなくていい。」というメッセージだと受け取りました。ありがとうございます。京都で、告発委任状を提出することを躊躇されていた方々の件もあり、真太郎氏について懸念を持たれている、すべての方に向けてのメッセージだと思われます。
しかし、余命プロジェクトチームのスタッフとして入り込もうとしている他の工作員もいるかもしれないので、油断できないですね。
……………………………………………………………………………………………………
2017/03/13
20. 真太郎氏に「お姉ちゃん」と呼ばれる人『真太郎のブログ』の記事に、不可解な表題がついているものがあります。それは、「魔太郎が来るよりも、お姉ちゃんが来た!」という記事なのですが、記事の内容は、「魔太郎」にも「お姉ちゃん」にも全く無関係なのです。それで、『真太郎のブログ』が第一に意識している『余命三年時事日記』に手掛かりがないかと調べてみたところ、
「××× 巷間アラカルト ×××」に「魔太郎」が登場していました。以下に該当する『真太郎のブログ』記事と余命ブログへの投稿を引用します。なお、該当する余命ブログの投稿者さんのHNと掲載記事のタイトルの一部を伏せ字とさせていただきました。また、引用中の下線、太字の強調は私が施したものです。
1. 魔太郎が来るよりも、お姉ちゃんが来た!http://web.archive.org/web/20160718101037/http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/17978683.html引用開始-------
2016/6/13(月) 午後 9:32
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
信濃太郎さんへ
貴重なご意見ありがとうございます。
「武力攻撃」の解釈の違い
ご承知の通り、武力攻撃は我が国に対する「外部から」の武力攻撃をいいます。
「外部から」を我が国の領土(領空、領海を含む)の外からと解釈すれば信濃太郎さん。
「外部から」を日本人ではない外部の人つまり、外国人からのと解釈すれば真太郎です。
川崎デモ強制解散は、北鮮工作員有田に先導された南鮮人ゲリラ及びスパイ(日本の領土を武力占拠している敵国の国民。宣戦布告はないが、領土武力占拠で戦時とみなし全員軍籍)どもが、(重火器等のない)武力攻撃をちらつかせて日本人を追い払った川崎事変だと真太郎は解釈しています。
>(前略)「国内で積極的に武力行使すべきだ」ということが世論として広まれば、日本人側から暴発する可能性が高くなります。日本人側から暴発すれば日本人が悪者にされてしまいます。中韓朝、在日の思う壺です。この先、何十年、再び中韓朝、在日に日本を貶められます。(後略)
これらに関しては、真太郎は信濃太郎さんとは日本と日本人と日本人の心に対する考えが違うとしか言いようがありません。日本人は朝鮮人みたいに火病を起こしませんし、日本が中共南北朝鮮に負けるのを前提にしているのも理解出来ません。
真太郎は、日本が現在行われている「見えない戦争」(「冷戦」の次に始まった戦争。ただし、真太郎の造語)に勝つと信じていますし、日本が勝つように余命ブログにコメントしています。
-------引用おわり
2. ××× 巷間アラカルト××× よりhttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/0×/××/×××-%e5%b7%b7%e9%96%93%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88×××/引用開始-------
●●●●
信濃さんに真贋を疑われても動じないなんて”
真太郎”さんは肝が据わっているし文体も堅いし、きっと凄く切れ者の頭の良いおじさんなのだろうと思っておりましたが、なんと、ご自身のブログでは柔らかい感じなんですね(^^)!
(引用開始) 『急に訪問者数が増えたので不思議に思ったら、また有名ブログで宣伝してくれてました(信濃太郎さんのブログ)。(中略)どなたの解釈を信じても一向に構いませんが、緊急事態に自分や自分の家族を守るのは先ずは自分です。警察も機動隊も自衛隊も現地に到着し敵国人を排除してくれるまで相当な時間が必要ですから。汚鮮地域だと機動隊や自衛隊に応援要請が来るのかすら怪しいものです。
もしあなたが武道や武術の達人なら敵国人の出方を見てあなたを殺しに来たらその敵国人を正当防衛で冷静に撃退出来るでしょう。しかし、巷の武道でそこまで出来るようになる可能性はほぼゼロです。最初から、全力で逃げるか全力で○すか選択肢を予め絞っておきましょう。
殺意のある敵をあしらうのは武道の達人と言われている人でも無理です。殺意に対抗出来るのは殺意です。なので、上記の二択はほとんどの方は全力で逃げるとなるでしょう。(/引用終了)
私には真太郎さんの、こっちの文体の方がわかりやすいです。おじさんなんて言ってごめんなさい。きっと若い方ですね。それから、ずっと”シンタロウ”さんだと思ってましたが、マタロウ(matarou)さんだったんですね!
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963←
真太郎さまは藤子 不二雄A先生の『
魔太郎がくる!!―うらみはらさでおくべきか!!』と言う漫画をご存知ですか?
(あらすじ)
ひ弱な中学生、浦見魔太郎は毎回同級生や傍若無人な連中から激しいいじめなど理不尽な目に遭う。しかしオカルトの知識に長けた彼は得意の「うらみ念法」を駆使して壮絶な復讐を行う。彼は我慢の限界を超えた屈辱を受けた時、決め台詞「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」(この恨み、晴らさで置くべきか―この恨みを晴らさず放置していいのか)[1]と呟き(宣言して)行動を開始する。黒魔術によって魔王サタンと契約し、黒マントを羽織り、赤バラ模様のシャツを着て出陣し、加害者に対して壮絶な復讐を展開する。(/wikipediaより)
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963←魔太郎5くる3
魔太郎がくるにちょっと似てますね(^o^)
また漫画の話になってしまった
信濃さんやマタロウさんはじめ、余命ブログと日本を愛する皆さんいつもありがとうございます。共に頑張りましょう。
-------引用おわり
この余命ブログの投稿者さんを「Mataroushi kara oneechan to yobareru hito」の先頭文字をとって「Mさん」とお呼びすることにすると、真太郎氏が「お姉ちゃん」と呼んでいるのは、このMさんであると思われます。このMさんは誰なのか、次回から探っていきたいと思います。
……………………………………………………………………………………………………
2017/03/11
19. 真太郎氏と第一次伏見告発「信濃さんの元へ来た脅迫状 2、3、4 」で、ホラミが伏見氏を愚弄、挑発しているのを見ましたが、それと同じようなことを真太郎氏も行っていました。以下に『真太郎のブログ』から記事を引用します。なお、下線、太字などの強調は私が施しました。
*これもまずい。余命Bだけでなく余命読者を攻撃している。特に本人から刑事告訴と民事訴訟を起こされたらhttp://web.archive.org/web/20160825032434/http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18092556.html「賠償金はいくら払わせられるかわからないぞ!真太郎の名前も入って攻撃にさらされているので
刑事民事を問わず告発あるいは告訴など何らかの対応をさせてもらう。楽しみに待っていたまえ。」
*伏見くん、発想が朝鮮人そのものだね。真太郎は?の意志で真保守活動をしているのだよ。だから、たまに文体等が変わるのさ。?がもう良いと示めせばすぐに活動停止するかもね。http://web.archive.org/web/20160808125019/http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18068298.1「それより、頼りの大先生は君を守ってくれそうかい?今の内に証拠を残しておいて捜査が入った時にその証拠を当局に提出すれば罪は軽くなるかも知れないよ。
ところで、
家伝の薩摩示現流(←これだけで笑われる。)の話はどうなった?」
*伏見くんによると真太郎は、火病真っ最中らしい。で、それは真太郎?本物の真太郎?http://web.archive.org/web/20160807142833/http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18067041.html「ところで、薩摩示現流はどうなった?家伝の薩摩示現流なんて初めて聞いた。
嘘をつく時はもっと練ろよ。最低、薩摩示現流の道場に一回は行ってみることだ。」
*伏見くん、おめでとう!これで犯罪者の仲間入りだね。しかも、大和会刑事告発第一号だ。次は、その仲間達だそうだ。http://web.archive.org/web/20160803092134/http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18060624.html「.....伏見ブログの対応については参院選、都知事選と忙しかったため投稿記事の整理もこれからだが、都知事選終了とともにすべてが動き出した。
まず、
本日、伏見の一連の動きに対して刑事告発した旨の連絡がはいっている。」
*逐一突っ込んで行くのは疲れた。http://web.archive.org/web/20160718102157/http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18035912.html引用開始-------
伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」の続きです。
【余命花火】誰も納得しない「正体隠し」社会通念を逸脱した「募金」「個人情報の収集」は疑われて当然だ(怒)
2016-07-18 15:24:40 | 皇室
≪盲信者以外は誰も納得しない「正体隠し」≫
1冊目の著書のプロフィール欄が、出鱈目だった。(←根拠は?)日本人なら普通この欄に、簡単に経歴を書く。(←簡単に書いてあるよ。)しかし、読んで理解できたのは、初代カズ=現余命爺(←根拠は?)
の母親が朝鮮人、父親がロシア語堪能な朝鮮族で、「満州」で育ったというだけ。
≪都合が悪くなると、不自然な代替わり≫
★これも、信じるのは「盲信者」だけ、「教団」の外側から冷静な頭で観察する者にとっては、「もうちょっと上手に嘘をつけないか?」と言う「三流コント」
「死ぬ死ぬ詐欺」と言われる(←誰が言った?)ゆえんである。★初代カズは今も元気に「呟いている」(笑)(←根拠は?)
≪日本の自衛官の個人情報を収集しようと企む≫
余命爺は、何度も執拗に「この企画」を繰り返している。
「自衛官の個人情報」を欲しがるのは「中国人民解放軍」だけだ。・・・余命人民解放軍朝鮮族工作員説の根拠である。(←いつ余命が自衛官の個人情報を欲しがった?)
これは、公安調査庁や内調(内閣調査室)の調査事案である。既に報告済みであるが。(←もし、彼等が内部情報を暴露しているならそれは大問題。そうでなければ伏見氏の嘘。)
当ブログの読者で、兄弟が自衛官のかたのコメントが有るが、外出する際に、任地も任務も一切言わないそうである。(←違う。もっと真面目に調べるべき。期間さえも言えない自衛官も一部いるが全員ではない。)
★要するに、余命ブログの「自衛官覆面座談会」で、喋っているのは、「信者の成りすまし」という事である。(←何のための『覆面』座談会?)
≪正体を隠したままの募金ビジネスと、個人情報提供の強要≫
★繰り返しになるが、「社会の為になる募金」を集めるなら「堂々と顔と正体を晒し」て募金勧誘をするのが、「日本人のまともな社会通念」である。(←余命なみの過激な内容の井上太郎氏、カミカゼじゃあの氏も正体を隠したままの活動だ。ようはまだ危ないからだ。まともな思考力があるなら理解可能だ。)
余命は、「正体を隠したまま」胡散臭い、募金勧誘を行い、これまた、代表者名を秘匿した「すみれの会」に丸投げした。
★余命爺は勧誘に際して「CDを靖国に奉納する」と言う嘘をついてまで、勧誘している。(←勧誘はしていない。むしろ期間を区切って制限した。)
「靖国神社」の正式回答は、「英霊の御霊を守る」と言う趣旨に添わないものは、受け入れないという事だ。ましてや、「在特会の支援団体おや」である。(←で?余命の奉納は受付られたの?受付られなかったの?)
★この募金勧誘の際、執拗に寄付者に「個人情報の提供」を要求したのだ。
★当初余命が言っていた「税金の問題」は、私が税務当局に確認したところ、まったく、「個人情報と寄付金の税務処理は無関係」という事がわかった。(←で?奉納者の名簿と何の関係がある?)
≪遂に、「正体を隠したまま」署名・捺印を要求≫(←いつ要求した?)
★何度も言うが、「本当に国家の為の活動なら、素顔、正体を晒して正々堂々と死ぬ覚悟でやれよ(怒)」(←安全でないから正体を隠している。)
余命爺が求める「白紙委任状」に、うかつに、署名・捺印するのは、自殺行為である。(←白紙委任状ではなく、誰を告発するか決まっている委任状。しかもまだ出てない。)
★★余命爺ブログ開設以来、3年分、つらつらと俯瞰してきたが、「日本と日本人の為になる事」は、何一つやっていない。(←入管通報と官邸メールだけでも随分と貢献している。)
むしろ「募金詐欺疑惑」「脱税疑惑」「個人情報保護法違反疑惑」の「疑惑の総合商社」(←蓮舫か?)になっただけだ。
これで、一体何で、人を訴えようとするのか、(←名誉棄損罪と名誉棄損)疑問だらけになるだけである。
★寧ろ、告訴されるのは、「余命真理教」のほうでしょう(笑)「公安」「国税当局」「金融庁」様々な捜査機関から「ロックオン」されているというのに(笑)(←本当にそれらの組織に知り合いがいるのなら、余命プロジェクトチームの正体に薄々気付いてもいいはずだが。)
何度も言うが、訴訟なら受けて立つ。(←賠償金払える?)但し、私には薩摩示現流の使い手の「自警団」があり、小さいながらも「純日本人の保守団体」もある。
展開によっては、彼らが、「超法規的」な報復をする可能性が有ることを忘れないように。(←暴力をちらつかせての脅しと解釈できる。しかも、薩摩示現流の名前を出してしまった。もう言い訳ができない。)
-------引用おわり
*伏見はやはりアホだった。余命ブログと余命読者はあかの他人。←これでほぼ全て論破できる。http://web.archive.org/web/20160718102637/http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18035796.html引用開始-------
伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
日々のニュースや出来事を中心に率直な感想を書いていきます。また政治や景気などについて将来の予想や読みを書きたい。
【大爆笑①】「余命真理教」夏の「打ち上げ花火」
2016-07-18 13:25:27 | 皇室
朝、起きて、ネットを見て、腹筋が大崩壊した。「余命爺が伏見ブログを刑事告訴する」と喚いていたからだ(爆)
やるのは、勝手だけど、「法律に関しては完璧無知な余命爺」よ刑法何条の何罪で告訴するか行って見なさいよ(怒)わからないでしょう。
★それに、逆じゃないの(笑)私が「余命真理教」を刑事告訴なり、刑事告発するならわかるけど。(←一件の苦情も寄せられてないのに?それこそ刑法何条で刑事告発するつもり?)
★余命爺よ、「自分の胡散臭いところ」「日本人の倫理に反した募金行為(←倫理のどの部分に反している?)と政治資金団体(←政治団体ではないのに政治団体と決めつけている。)の立ち上げ」「日本国の法律のでたらめな解釈」等々を
「批判」されることは、「誹謗中傷」ではないんだよ。「日本語学習」が工作員時代に不足していたようだから「広辞苑」を引いて調べてみなさい。
★普通の「日本の社会通念」を理解した、成人男性は「批判」されても、「誹謗中傷」とはとらないよ。「朝鮮族」はわからないけどね(笑)(←何の根拠もなく犯罪者扱いしたら『批判』ではなくなる。)
「保守合同会議」と大げさに宣言しているが、実態は「余命真理教」+「一条の会(真島一派)」だけでしょう。(←桜井誠氏達は?)
一条の会(真島一派)は、訴訟を起こすと、自分たちの、「女性皇室ブロガー」への、脅迫行為、嫌がらせ、ブログ破壊活動の前科が、「芋づる式」にばれて、墓穴を掘るだけだよ。
出自が卑しく、蛇の様に陰険な真島のことだから、万が一のことを考えて、真島や手相見姐さん、ぴよの被害者数人に、「脅迫、嫌がらせ」の証人を頼んで数人から、快諾を頂いている。
★余命爺よ、「名誉棄損、信用棄損」なら、こちらも山ほど証拠が有るよ(笑)私を「在日朝鮮人指定」したこと、「左翼指定」したこと。
お前のお追従ブログの、「豆腐おかか」「シナの太郎」「大和心」に、本人の名誉棄損発言だけではなく、「常連読者」の私に対する悪態、全部魚拓にとってあるから。(←全員単なる余命ブログの読者。彼等が何を書いたとしても余命の責任にはならない。)
★各掲示板の正統なる「余命批判」の書き込みは、私は一切やっていない。ただ私の記事は転載フリーだから、参照大いに結構である。
掲示板の「余命批判者」は、悪意ではなく「余命信者の洗脳からの救出」のためにやっている。「オウム信者」の「脱洗脳」と同じである。(←余命にカルト宗教団体のレッテル貼りしている。)
そして、掲示板での、コテハン、「前科三犯(婦女暴行)」の土木作業員、高速低能の、私に対する、「聞くに堪えない罵詈雑言」
おまけに、実在しない、「私の母や妹」を作り出しての、誹謗中傷は、名誉棄損から絶対に逃れられない。
掲示板も魚拓取ってあるからね。前科者の高速低能、沢山の証拠を残してくれてありがとう(笑)(←全部、余命爺様には無関係の人達。しかも、根拠を示して批判しているのだから名誉棄損にはならない。)
★こうした「お追従ブログ」や、「掲示板奴隷」の私に対する、「名誉棄損、信用棄損言動」については、本人は固より、
教祖の余命爺は、逃れられない。「お追従ブログ」を見ると、余命爺の無意味な呟きを「有り難い念仏」の様に、「解説書」を作っているからだ(笑)
「教祖を頂点とする完全なる「教団組織」である。「オウム真理教裁判」がそうであったように、麻原が「自分は信者に指示していない」と言っても無駄なのだ。
★余命爺は「スカスカになった脳みそ」で、ちゃんとそこまで、考えて、告訴すると言っているのだろうか?固より私は受けて立つが(笑)
「損害賠償」????????なになにそれ(笑)
≪余命本3冊の惨状≫
Amazonによると、
「余命三年時事日記」・・・・・・・・中古本;34冊
「余命三年時事日記ハンドブック」・・・中古本;8冊
「余命三年時事日記2」・・・・・・・・中古本;10冊・・・読了後に、古本屋に、売られたものの多い事、多い事(笑)
★1冊目は、最初騙されて買った人が多かったが、私が検証して、最低200か所の常識では、考えられない間違いが有ったことを指摘、その記事を、アマゾンレヴューに転載させてくださいと言う人がいたので、快諾した。
1冊目の間違い箇所は、甘く評価して200であったが、厳密にみると全ページ、全てに数か所以上の間違い(←とりあえず間違い10個挙げてごらん。)が有る「詐欺本」であった。(←万一間違いがあっても詐欺本と断言すれば名誉棄損につながる。)
「余命本」が発売されるとすぐ、金で買収された(←証拠は?)「アマゾンレビュアー」が「日本を変える本だ」などとお追従する。
もし、「日本を変える様な名著」ならば、購入者は、完読後、「座右の銘」として、保存し、古本屋などに売りはしないだろう(笑)(←余命ブログは敵勢力も読んでいる。当然、余命本もそうなる。)
2冊目以降は、1冊目の批判もあり、「日本人の知識層」は買わなくなった。3冊目はもっとみじめなもので、ベストセラー1位は一瞬の間だけ。(←書店でも販売されるようになったから。1冊目は実質アマゾンだけの販売だった。)
後は、ずっと、アマゾン売れ筋ランキング100位圏外と言う惨状。信者にノルマで、買わせたのであろうが、それでも、10冊は捨てられている。
★これは、信者、新しい読者の中にも、「洗脳」から「脱洗脳」した人がいることの証左である。
≪本が売れなくなったのは余命爺の自業自得である≫
1冊目で「詐欺まがいの本」を臆面もなく、出版した余命爺が悪いのである。200か所の間違いについては、青林堂も認めて謝罪した。(←でれでれ草か何かに書いていただけ。つまり証拠能力なし。)
余命爺も認めた。「反論が有れば論争を受け入れる」と公式告知したが、余命爺や、「お追従ブログ」は、誰も期日までに、反論しなかった。
★1冊目の本「詐欺まがいの本」=「発達障害の小学生の作文」(←はい!表現自体が名誉棄損になっている。)で「「世間」の信用を失った」のだ。
それを、私のせいにするのはお門違いである(怒)
★「損害賠償請求」何て成立しないよ、馬鹿(笑)(←刑事も民事も成立する。名誉棄損罪と名誉棄損)
続く
明確な根拠を提示せずに余命ブログを教祖の死刑確定しているオウム真理教と同じ扱いをすれば、それは『批判』ではなく『誹謗中傷』だ。なので、名誉棄損罪(刑法230条1項)で3以下の懲役若しくは禁固または50万円以下の罰金となる。しかも、故意であるのが↑で明らかになってしまっている。これで逃げられなくなった。
民事の名誉棄損はこれで損害賠償の金額が確実に膨らんだ。
-------引用おわり
引用の文中で「アホ」、「朝鮮人」、「犯罪者」のような侮蔑的な言葉が伏見氏に投げかけられ、「真太郎の名前も入って攻撃にさらされているので刑事民事を問わず告発あるいは告訴など何らかの対応をさせてもらう。楽しみに待っていたまえ。」のような挑発的な文言が随所に見られます。
このような『真太郎のブログ』の動きは、2016年7月18日に余命ブログ「1043 伏見ブログについて」で伏見ブログを刑事告訴するという発表を受けてのものでした。そこで、真太郎氏以外の余命ブログ投稿者さんたちについても見ていきたいと思います。
「資料: 余命ブログの中の伏見さん
http://lifetimepurpose.seesaa.net/article/441462949.html 」に当時の余命ブログの動きをまとめています。その中の、余命ブログへの投稿を見ていただくと、余命ブログの投稿者さんたちも、伏見氏を叩いていることが分かります。なかには、真太郎氏に呼応するかのように、伏見氏を愚弄、挑発していらっしゃる方もおられますが、大抵の場合、批判は控えめで節度を保ったものです。
また、「伏見関連投稿の内容の分類」を見ると、余命ブログ投稿者さんたちの伏見案件への関心で、直接、伏見氏と伏見ブログへの批判につながる項目「9 伏見ブログ記事への論評」、「10 伏見さんへの論評」が全体に占める割合は、約33%にすぎないことが分かります。
(分母は108から「12 余命さんからのお知らせ、報告」と「13 余命さんからの事情説明」の数を引いた86にしました。)こうしてみると、真太郎氏の伏見氏への攻撃的姿勢は、余命ブログ読者、サポーターの中で異色であることが分かると思います。あるいは、このような傾向を余命さんが投稿の取捨選択で作っているのだとしたら、真太郎氏は余命さんの方針とは違う方向を向いていることになります。真太郎氏は、いつまでも「刑事告訴」、「刑事告発」を煽り、伏見氏への挑発を続けています。このような行動をとる真太郎氏の狙いは、何だったのでしょうか。
ここで、真太郎氏とホラミの類似性を考えてみたいと思います。それぞれのおかれている状況は違いますが、2人はある点で非常によく似ています。「信濃さんの元へ来た脅迫状 4
http://lifetimepurpose.seesaa.net/article/447295107.html 」で見たように、伏見氏は自身に対する非礼にとても敏感で、他者に侮られたと感じた時には、執拗に反撃し攻撃を加える人です。そのことは、伏見ブログでの余命さんやなでしこりんさん、豆腐おかかさん、大和心さんに対する執拗な罵詈雑言を見ていれば、容易に分かるはずです。そのような伏見氏に対して、ホラミも真太郎氏も実に「軽々」と愚弄し挑発していきます。ホラミの時とは違って、真太郎氏は伏見氏からある程度の反撃は受けていますが、余命さんたちが受けているものに比べれば、蚊に刺された程度のものです。何故、伏見氏は、真太郎氏に大甘なのか。答えは既にでています。それは、伏見氏=真太郎氏だから。伏見氏に対して怖れがないからこそ、どうしても「軽々」という感じがでてしまいます。それと、作り事であって根がないから、「軽々」としてしまうということでもあります。
実は同一人物である2人が、態と相争う様子を誰かに見せ、しかも相争ううちの一方とその「誰か」が敵対関係にある時には、争っているもう一方の人物はその「誰か」に取り入ろうとしているのです。伏見氏と真太郎氏の場合も、狙いは真太郎氏が余命さんに取り入ることだと思われます。
ホラミは、伏見氏を攻撃することによっておかかさんの味方であると偽装し、その実、K氏への恫喝、脅迫を仕掛けており、また、K氏を伏見氏であるとおかかさんに思い込ませて撹乱しようとしていました。真太郎氏の場合は、伏見氏を叩くことによって余命さんの味方であると偽装し、その実、もう一人の真太郎氏である真太郎K氏
(「K」は「karino(仮の)」の頭文字から取りました。)を使って、身元を余命さんに明かした上で、ネットを介さないで実体の余命さんの懐に入り込み、余命集合体を破壊しようと企んでいると思われます。
しかしながら、伏見氏から真太郎氏への攻撃があまりに軽すぎて、目が利く人が見れば、お芝居だと見破られてしまうでしょう。
(同じことは、伏見氏からyosh氏への攻撃にも言えるのですが)しかし、『真太郎のブログ』を読んでいると、真太郎氏は余命さんに取り入ったということに、かなりの自信を持っていることが窺われます。必ず、まだ見えていない仕掛けをしているものと思われます。それは、たとえば伏見氏から真太郎氏へあてた脅迫状のようなものかもしれません。
3人の真太郎氏を、真太郎H氏
(「H」は「hypothetical」の頭文字から取りました。)、真太郎K氏、真太郎C氏
(「C」は「Chinese」の頭文字から取りました。)とすれば、シナリオを書いているのは、真太郎H氏でしょう。真太郎H氏は巧妙で狡猾です。果たして、現状、どこまで余命さんにくい込んでいるのか分からないですが、余命さんのことですから、真太郎氏ごときに謀られることはないと思っています。
[追記]
2017/05/14 日付と余命記事の番号の誤記を訂正。2016年8月18日→2016年7月18日、「1403 伏見ブログについて」→「1043 伏見ブログについて」
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2017/03/09
18. 第四次告発に纏わる、ななこさんの投稿第四次告発に纏わる、ななこさんの余命ブログへの投稿を集めました。胸に響いてくるものがあります。第四次告発の意義を今一度、押さえておくために、ここに掲載させていただきます。
1535 2017/2/15アラカルト③ よりhttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/15/1535-2017215%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a2/「ななこ
余命様、スタッフの皆様、本日から第2弾2000件20万枚の告発状発送準備にかかられるとのこと、心より深く感謝申し上げます。私は委任状送付に少々出遅れたため、第一弾と第二弾の狭間で微妙なところかなと弱気になりつつ、ひたすらお待ちしております。
この場をお借りして、余命様の呼びかけに即応された皆様に深い敬意を表し、心から感謝申し上げます。皆様の勇気に、なかなか踏み切れなかった自分も背中を押していただきました。物事はスタートダッシュがなければ始まりません。沢山の方々の勇気に頼もしさを感じつつ。本当にありがとうございました。
余命様のもとで、今ほど、ひとりひとりの力の強さが梃子の原理で最大限に発揮される場面は他にないと考えます。
私事で恐縮ですが夏場に忙しく秋口に弱っていたため、委任状は出さずに投稿も控えて、サイレントマジョリティになるつもりでおりました。別の形のボランティアでのバックアップを考えてもいました。
ところが、弁護士会の声明を発見したあたりから、息つく間もなく大量の反日行為に関する情報がどんどん降ってくるようになり、「情報収集と報告で貢献しなさい」という思し召しがあったように感じられ、ここまで走ってきてしまいました。NHKのDVD5件につきましては、人民解放軍擁護、在日正当化、ヘイト関連でしょうか。全力でNHKを叩き潰したいと考えております。
この戦いに勝ち抜いて、皆様と靖国でお逢いしたいと願っています。名前が入ったCDを奉納していただけるとのこと、とても光栄に存じます。つきましては、余命様にひとつお願いがございます。
安倍総理が日本を世界の真ん中で咲き誇る花として牽引してくださっています。それは、日本人が咲かせる花であり、蚕食する虫には全く関係がありません。日本人の日本人による日本人のための花です。
そしてその世界の真ん中で咲き誇る花を、余命様とプロジェクトに集う全員を表現するものとして、形にしたいと考えています。幸い、日本の伝統文化を守ることに数々の実績がある方に伝手があります。神社への奉納絵馬もたくさん描かれています。まだまだ具体的ではありませんが、日本を護る日本人を象徴する花を絵馬にして、CDと一緒に靖国に奉納したいと思っています。
その日を手繰り寄せるために、今は告発と情報収集分析に全力を尽くしたいと誓っています。皆様、力を合わせて戦い抜きましょう!」
1540 2017/2/18アラカルト② よりhttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/19/1540-2017218%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/「ななこ
今、自分の告発状の記入と捺印を終えました。週明けにお送りいたします。記入しながら被告発人を見て、とても緊張しました。なぜ、権力に無縁の市井の人間がこのようなことをしなければならなくなったのか、ふと考えました。
政治家、弁護士、裁判官、マスコミトップ、みな国に守られ、特別な地位にあり、国民の生活に大きな影響を与える支配力を持つ、一流の人間のはずです。
しかし、その実態は国に守られ国民に君臨する人間が、国と国民を第一に守ることをないがしろにして、単なる仲良しクラブで、国境を度外視して自分が気に入る取り巻きと利害関係者だけの利益を考えてきたことが積み重なって、今のようなボロボロの国とセーフティーネットを失い疲弊した大量の国民を生み出したのではないでしょうか。
1000人告発などしないで済む世界が理想的であるが、その理想的な世界を作ることに重大な責任を負っていた人間は良いことを何もしなかったに等しい。前例と仲間と自分たちの利益だけが大切な人々に、国と国民が痛めつけられてきた。
この告発状を書かなければならない現状を生み出した元凶が、150の告発リストに網羅されている。それを思えば、取捨選択など存在しません。ただ記入と捺印あるのみでした。
リストアップされた、本来果たすべき責任を果たさなかった方々、そして本来してはならないことを何度も繰り返して差別と人権を振りかざしてきた方々は、告発という猶予が与えられたことを喜ぶべきではないか。記入を終えて、ますます現状に呆れかえるばかりです。
余命様とスタッフの皆様の24時間体制での無私の献身が意味する、日本と日本国民への深い愛情を思うと、感謝を通り越して凄みすら感じました。いつも、ありがとうございます。」
1560 レターパック7 よりhttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/26/1560-%e3%83%ac%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%af%ef%bc%97/「ななこ
余命様、スタッフの皆様、第四次告発の準備を大変ありがとうございます。本日は、毎朝の健康と安全祈願に加えて、余命様の腕に疲労が溜まらないよう、皆様の持久力が向上し疲労がすぐに解消するようにお祈りいたしました。
腕と指については自分はとても強く護られていまして、傍目から見て負傷を心配されるほど毎日酷使しても、常に何ともありません。そのイメージを込めました。
土日どちらかで告発状の残りワンセットをお送りしたいと考えております。皆様のコメントを拝読することで、大きな日本再生余命ファミリーの一員になれたことを実感しています。そしてサイレント戦士として、何食わぬ顔で日々戦闘していることが何か面白く感じられます。
私事になりますが、これまで長きに渡ってどのような手段でもどうしても動かせない解決できない問題がありましたが、偶然と申しますか、ちょうど第一次告発の前日から少しずつ動かせるようになりました。第四次告発にも、さらに大きな動きが同期しています。 一旦解決を見るのが四月中になりますので、それまでに告発がらみで何か大きな出来事があるのではないかと心づもりをしております。お目汚し失礼いたしました。」