正念場 2

■ 国体の護持
私は、もう、一年以上も前ですが、おかかさんに以下のようなお便りを差し上げたことがあります。

引用開始-------
2016/03/22
豆腐おかか様

…中略…

安倍総理も「日本を取り戻す」ための戦いの同志であるとし、有事対応は政府内、自衛隊内、治安当局内の同志を信頼してお任せし、一般国民は家族と自分を守ることを考える、というのが余命さんと余命ブログ読者の共通認識ですよね。現実はいつも人間の予測を上回る。私たちは、互いに信頼しあい、来るべき有事に立ち向かうのみです。

一般国民が有事のシミュレーションをして、意義があるとすれば、それは、有事の仮想訓練としてでしょう。事が起きた時、頭が真っ白になって動けなくならないように、推定できる事態をあらかじめ頭の中に入れておく、ということです。

真・カミカゼ、真・土無のように、シミュレーションをあたかも事実のように提示して、在日を日本から追い出すのは不可能、共存するしかない、というのは本末転倒もはなはだしいです。

日本の歴史は、国体の形成とその護持を軸に動いてきました。今、その国体が、在日と反日勢力によって破壊されようとしています。在日と反日勢力の殲滅が、何をおいても最優先となることは明らかです。最早、在日の同化を促す時期は過ぎ去りました。在日との共存など「甘い思考」にすぎません。

法律というものは、所詮、現実の後追いをするものです。もしも、日本人の集合的な意志によって超法規的に国の形が変わるなら、法律はその後について来るでしょう。真・土無は、法律によって現実を縛りたいようですが、それは、どこぞの九条信者の姿に似ています。そういう姿が、真・チームとやらの、本質を表しているように思います。
…中略…

T.K.

-------引用終わり


日本の国体を護持できるかどうかは、今、正念場に差し掛かっているようです。天皇陛下のご譲位を巡り、男系、女系の議論を通して、民進党、共産党、社民党、自由党などの野党と与党の一部議員、公共放送たるNHKを含めマスコミ、そして、多くの言論人は、国体を護持する意志がないことを露わにしました。

また、官僚の一角たる検察は外患誘致罪告発を以って、国体護持の意志があるのかどうか明確に態度に示すよう迫られています。既に、少なくとも文部科学省官僚のある部分が国体の護持勢力から脱落し、他の省庁においても、篩分けが進んでいくでしょう。
[注: 「チャンネルくらら【6月8日配信】山村明義のウワサの深層」という動画を是非、ご覧になって下さい。文科省内の事情などがかなり詳しく語られています。]

現在、国際情勢は風雲急を告げていますが、国内情勢も、緊迫度が高まっています。国際情勢、天皇陛下のご譲位、テロ等準備罪の成立、外患罪告発の取扱い、憲法改正、それらのことが相俟って、日本の国体がどのように護られるのか、その時期と形が決まるでしょう。願わくば、社会秩序をできるだけ保った状態で護られてほしいと思います。そして、その時期は、おそらく、そんなに遠くありません。これから先、一年以内に、決定的な国体護持への流れの変化が起こるのではないかと思われます。そのときに、国体護持、日本再生、のための実践ブログである『余命三年時事日記』は、その役割を終えることになるのではないかと思います。

■ 大祓詞と国体の危機
大祓詞の前半は、日本の歴史が書かれています。それは、日本の国体について書かれていると言ってもいいかもしれません。日本の国体とは、日本の伝統と歴史であり、過去を含めた日本人総体の精神とその要である天皇のことと言っていいと思われます。
[注: 国体については、探検コム「国体とは何か http://www.tanken.com/kokutai.html 」を参照してください。]

余命記事「7 日韓戦争を考察する①背景」に、日本の国体を護るものとして次の3つが挙げられています。

1. 官僚機構
2. 国軍
3. 天皇

また、国体を護るものとしての天皇の解説として、「日本が国難に対し、国軍(自衛隊)、国民を一致団結させる最後の砦は象徴天皇ということである。」とあります。

現状、日本は明らかに国難に直面していますが、官僚機構は国体護持の使命を果たせていないどころか、一部の官僚は国家に対して反逆する構えすら見せています。自衛隊は憲法と法律によって雁字搦めにされており、皇室は継嗣の問題で存続が危うくなっています。つまり、現状、日本は、国体護持の使命を持っているものが劣化、弱体化され、封じ込められ、じわじわと消滅させられようとしており、ほとんど無防備に日本消滅へ向けての敵の攻撃にさらされているのです。日本の国体は、風前の灯です。

そんな中で、今上陛下がご自身の身の上を国民にお委ねになられました。反日勢力はそれに乗じて、「女性宮家」の創設を企み、皇統の継承、継続を破壊しようとしています。私たち日本国民は、今、日本を失うかどうかの瀬戸際に立たされています。

古来、私たちは、一人一人の中の神性を尊重し、森羅万象あらゆるものの中に神を感じ敬ってきました。それゆえ、私たちは互いに思いやりと礼節を持って、天皇を要として調和ある社会を築いてきました。それこそが日本の国体です。この国体があるがゆえに、私たちひとりひとりは育まれ、守られています。それを失えばどうなるかは、長らく専制政治か戦乱のどちらかしかない近隣の国、あるいは、ずっと蹂躙され従属を強いられてきた近隣の国を見れば明らかでしょう。

それ故に、私たちは日本の国体を失わないため、立ち上がらなければなりません。それは特別なことではありません。誰もが、普通にできることです。日本国民は、国軍である自衛隊に嵌められた手枷、足枷を外すことが出来ます。それは憲法を改正することによってです。そのために私たちがなすべきことは、必ず国体を護ると約束した人物を国会議員として国会に送ることです。そして、憲法改正の可否を問う国民投票で憲法改正に賛成することです。

また、皇統の継承を危うくする者たちが誰であるのかを憶えておき、その人物が国会議員や地方議員であるなら、彼らには投票しないことです。また、それが新聞なら、その新聞は購読せず、その新聞を利することには、極力、協力しないことです。その他のマスコミ、言論人などについても同様です。

官僚機構を正すためには、余命ブロジェクト日本再生運動に参加してください。余命日本再生運動では、日本の抱えている問題に対処することを官邸メールを通じて総理官邸に要望しており、それは課題として担当各省庁に降ろされます。また、外患誘致罪告発は、検察、裁判所の国体護持への覚悟を問うています。告発の趣旨にご賛同いただけるなら、是非、参加してください。外患誘致罪告発は、私たち国民が直接に官僚の一角である検察官に、日本国の官僚である資格があるのかどうかを問うことです。また、検察官が告発を受理し起訴すれば、それは裁判官に問われることになります。もし、彼らが日本の国体を護持する使命を果たせないのなら、彼らは自らその職責を放棄したのであり、相応の報いを受けなければなりません。

以上のことを見るとき、私たちは、自ら大祓詞の前半に書かれていることを行っている、あるいは、行おうとしていることに気づきます。それは太古のことだけではなく、今現在のことでもあるのです。天道に従って真っ当に生きるため、私たちは、今後も天皇が日本国をしろしめしてくださることを願い、それに異を唱え、国を乱すものを説得し翻意させ、あるいは、取り除いて日本の国体の安泰を図ろうとしています。

大祓詞

高天原に神留り坐す 皇親神漏岐 神漏美の命以て 
八百萬神等を神集へに集へ賜ひ 神議りに議り賜ひて 
我が皇御孫命は 豊葦原瑞穂國を 安國と平らけく知ろし食せと
事依さし奉りき 此く依さし奉りし國中に 荒振る神等をば 
神問はしに問はし賜ひ 神掃ひに掃ひ賜ひて 語問ひし 
磐根 樹根立 草の片葉をも語止めて 天の磐座放ち
天の八重雲を 伊頭の千別きに千別きて 天降し依さし奉りき 
此く依さし奉りし四方の國中と 大倭日高見國を安國と定め奉りて 
下つ磐根に宮柱太敷き立て 高天原に千木高知りて 
皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭 日の御蔭と隠り坐して 
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が 
過ち犯しけむ種種の罪事は 天つ罪 國つ罪 許許太久の罪出でむ 
此く出でば 天つ宮事以ちて 天つ金木を本打ち切り 末打ち断ちて 
千座の置座に置き足らはして 天つ菅麻を 本刈り断ち 
末刈り切りて 八針に取り辟きて 天つ祝詞の太祝詞を宣れ

…後略

日本の国体は、私たち日本国民の中に確実に生きています。太古から受け継いできたものが、日本の危機に際して発動するのです。

■ 日本を取り戻す、国体を護り抜く
今は、まさに日本の国体が護られるかどうかの正念場です。今、このときに、自分はどう生きたいのか、自分の心に問いかけていただきたいのです。そして、もし、我々のご先祖様と同じく、お天道様に愧じることなく、真っ当に生きたいと思われるなら、是非、国体を護るべく行動を起こしてください。それは、選挙で真っ当に日本国の為に尽くし国体を護持しようとしている候補に一票を投じることでもいいし、そういう候補者がいないときには、少なくとも、反日ではない政党に所属し反日ではない候補を選ぶことでもいいです。また、反日の新聞購読を解約すること、反日のテレビ局の番組を見ないこと、反日の言論人の本を買わないことでもいいし、余命プロジェクト日本再生運動に参加することでもいいです。とにかく、自分にできることをしてください。

ともに、日本の各所を占拠している在日、反日勢力から日本を取り戻し、日本の国体を護り抜いてまいりましょう。

この記事へのコメント

  • 楚練(愛国左派)

    (コメントで要請した文面↓)
    突然で恐縮ですが。
    もし省庁あてや警察・公安あてで集団メールしたほうが良いと思われる案件などありましたら、信濃氏(『神州再生を願うブログ』)に起草を公表して、提案してみてはいかがでしょうか?

    このたびの戦いは私闘ではなく、日本の国家と民族を守るための戦いであります。運動の主流の指揮は本丸の『余命三年時事日記』に委ねるのだとしても、「国民運動」としての意義を付加する目的では、小グループによる(各自視点からのバラエティのある)自発的な行動や意思表示が並行してあったほうが良いと考えています。
    そこで別に大量でなくともよいので、1~3件でも何かあれば是非ともご検討をお願いいたします。
    2017年06月17日 00:53